「会いたかった」
部分と全体:石塑、アクリル、古布
*今回のテーマ作品

1F

布山幸子個展
「会いたかった」 
2022/12/1(木)~19(月)
11:00~18:00/最終日16:00
休廊:火・水曜日
駐車場 8台(3軒東)

2F

こうのえみ個展 
ー森の扉のむこう側ー
2022/12/8(木)~12(月)
ー ​5 日 間 ー
​11:00~18:00/最終日16:00

布山幸子個展
「会いたかった」 
2022/12/1(木)~19(月)
休廊:火・水曜日
​11:00~18:00/最終日16:00

「大黒兎」石塑、アクリル、古布

今回の新作の多くは、10年ほど前からの古布との出会いがあり、木目込みの手法を使って石塑人形に古布を張り込む形で創られています
「笑福猫:梅石塑、アクリル、古布170×110×115㎜
「兎 1 」石塑、古布

 
「兎 3」石塑、古布

布山幸子個展 

~会いたかった~

 4年振り開催について

 大変お待たせ致しました!! お客様からの「布山幸子さんの個展はいつやりますか?」のお問い合わせも多く、私自身も待ち望んだ展覧会です。

岐阜県美術館内ミュージアムショップでお馴染みの「笑福猫」は、目は垂れ下がり大きな口を開けて笑っています。屈託のない笑みを浮かべ、手を上げて福を招く猫を観ると、「小さなことで悩むな!笑ってごらん!」と励まされているように思います。

 作家のご挨拶にもあります通り、これまで作家は、いのちの大切さ、人の繋がりの大切さ、不思議さ、生きる喜びなどを感じながら、「笑い」をテーマとして制作を続けてきました。

笑いの創作人形は、作家が苦しさの中で自身を励ますことから生みだされました。

満面の笑みで愛くるしいポーズを取る動物たちは、観た人が少しでも元気になって前を向いてほしいと作家の願いが込められています。

 本展では、長引くコロナ禍で、会いたい人に会えないもどかしさ、「会いたかった」の深い思いを込め、会えた時の喜びや幸せを表現した、現代を象徴する作品展になります。

ほんのひととき、作品と一緒に心の中で笑っていただける機会となれば幸いです。

    令和4年12月吉日     ギャラリーいまじん 宇佐美直子

「笑福猫 2」石塑、アクリル絵具