「Diary 2021」

平 野 え り 展

2021/7/3(Sat)~7/18(Sun)

火・水休廊・11:00-18:00

「画像をクリックしてご覧ください」

My Diary 2021
My Diary 2021

鉛筆、色鉛筆、木炭、コンテ、紙、パネル

My Diary 2020
My Diary 2020

鉛筆、インク、紙、パネル

散歩 :ガラス絵
散歩 :ガラス絵

My Diary 2021
My Diary 2021

鉛筆、色鉛筆、木炭、コンテ、紙、パネル

1/10

◇ごあいさつ◇

 

このたび、岐阜の地で初めて、個展を開催させて頂く機会を頂きました。

 

2020年 - 2021年 当たり前だったことが当たり前でなくなり、社会や価値観が大きく変化する年となりました。

 

そのような中、2021年は私にとってこれまでの制作を振り返り、転機を迎える年となりそうで、今回の個展では、新作と合わせて、これまで制作を続けてきた作品『抽象画』、『ガラス絵』を展示させていただきます。

 

異なる制作過程によって生まれたそれぞれの作品を、お楽しみ頂けたら幸いです。

 

 

平野 えり 

 

 

 

作品について

 

『ガラス絵』

ガラス絵とは、ガラスの裏面に、絵の具(油絵具)で通常絵を描くのとは逆の手順で描いてゆき、ガラスの反対(表)面から鑑賞するという技法です。

 

色彩がみずみずしく保たれることが魅力で、仕上げに用いる箔の輝きと、ときに偶然出会った額縁に作品を収めることが、私にとって制作の醍醐味となっています。

 

これまで旅をしてきて感動した景色や建物などを描いた旅シリーズに加え、カフェや小物、花など、日常のシリーズもお楽しみ頂けたら幸いです。

 

 

『抽象画』

命の尊さや儚さを身近に感じてきた経験から、「今現在ここに生きている瞬間」を制作におけるテーマとし試行錯誤してきました。

 

繰り返し線をひくという行為の集積によって成る絵画空間は、自身の矛盾した思いや言葉に表すことのできないわだかまりといった日々の思いの積み重なりであり、今ここにいる瞬間の集積によって出来た日記のようなものです。

Make

IT HAPPEN