ー 静寂の中の同化 ー
徳 竹 秀 美 個 展
2021/11/4(木)~22(月)
​火・水休廊・11:00-18:00

※作品をクリックしてご覧ください

- ご 挨 拶 -

 

今回のタイトルは“静寂の中の同化” また、コンセプトは胞子や微生物などの目では、捉える事の出来ない神秘的な生態を磁器または粘土で表現しました。

 

瀬戸窯業学校専攻科で二年間 陶芸の基礎を学んだ後、オーストラリアのナショナル・アート・スクールでファイン・アートを専攻し五年間セラミック・アートを学びました。

何故胞子なのかは、日頃目に見えない物に惹かれ、胞子の微細な世界を指先から粘土に伝えることで、神秘性を表現しました。

 

そしてオーストラリアの生活から影響を受け,自然に溶け込むことで固有の植物が持つ独特の色や造形、そして質感の魅力に触発されました。また自然が形づくる砂浜や岩の造形美にも心奪われ、先住民であるアボリジニのアートの中に簡素ながらも力強い魅力を感じるようになりました。

シドニーで収得した物は、自然の中でも強い存在感を持たせるために、日本で身につけた「てびねり」の技法を使い自分の指の跡を作品の表面に残す表現方法を思い付きました。

 

その後、試行錯誤を重ねながらも、自分が納得できるような作品を完成させてシドニーで毎年秋に開催されている世界最大規模の国際野外彫刻展 “Sculpture by the Sea” その他の展覧会で発表してきました。

このように今まで自分が身につけたものと現地で得たものを融合させ作品を作り続けています。

 

                           2021年11月         徳竹 秀美

 ー 德竹秀美 略歴 ー

 

2011 ナショナルアート・スクールシドニー オーストラリア、大学院、陶芸学科

1999 愛知県瀬戸窯業高校専攻科陶芸学科

 

<賞 歴>

2012, 2014, 2016 スカルプチュア・バイ・ザ・シー シドニー、オーストラリア 入選

2001 豊田美術展 市長賞

 

<個 展>

2021 ホワイト キューブ 名古屋 

2020 ギャルリ ディマージュ 刈谷

   Gallery ガレコ 名古屋

2019 画廊アートフロア 万久 高浜

2018 無我苑 碧南

2015 ワタソン・アートセンター キャンベラ、オーストラリア

2012 アップル・ハウス デンマーク

サウスカロライナ大学 サウスカロライナ、アメリカ

 

<グループ展>

2021 インターナショナル ウーマンデイ トルコ

ギャルリ ラ カシェト 名古屋

ギャラリー ボイス 岐阜

シックス マックナイト アメリカ

ギャラリー 北野坂 神戸

2020 オンラインセラミック エクスビジョン トルコ

オンライン シックス マックナイト アメリカ

ギャラリー 北野坂 神戸

ノリタケの森ギャラリー 名古屋

ギャルリ ラ カシェト 名古屋

ギャルリ ディマージュ 刈谷

2019 ギャラリーテラ オランダ

リンタオ美術館 中国

グレイ美術館 トルコ

苗栗 台湾

ギャラリー ボイス 岐阜

2018 リンタオ美術館 リンタオ、中国

48th IAC メンバー 東方美人‘’ 鶯歌陶芸美術館、台北、台湾

 

<収蔵品>

ダブリン美術館 ダブリン、アイルランド

鶯歌陶芸美術館 台北、台湾

リンタオ美術館 リンタオ、中国

グレイ美術館 トルコ